特集

【聖地巡礼】韓国より最新鋭だね、タイ・バンコクのゲームセンター探訪
[성지순례] 한국보다 최신식이네, 태국 방콕 게임센터 탐방

AIの概要
バンコクのサイアムにある巨大ゲームセンターEX10 MUSICPODを訪問した。 最新のBEMANIシリーズやmaimaiなど充実したアーケードゲーム機器が揃っている。 現金が使えず専用カード決済を導入するなど現地ならではの興味深い仕様が特徴だ。

Gamemeca読者の皆様、こんにちは。「聖地巡礼」のRyunanです。2026年に入って初めてのご挨拶となります。少し遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます。今年も健康で過ごせるようお祈り申し上げます。本年も「聖地巡礼」を通じて皆様と共に楽しい1年になれば幸いです。

昨年12月、筆者は人生で初めてタイに行ってきました。同じ東南アジアに分類されるベトナムのゲームセンターはご紹介したことがありますが、タイのアーケードゲーム文化はまたどのような雰囲気なのか気になったため、やはり大型アーケードセンターを訪れました。今日の聖地巡礼は、タイの首都バンコクのゲームセンターへ出発しましょう。

バンコク最大の繁華街、サイアム
▲バンコク最大の繁華街、サイアム(SIAM)(画像提供:Gamemeca撮影)

タイの首都バンコクは、ソウルと同様に人口が1,000万人にも及ぶ大都市です。その都市の中心街は「サイアム(Siam)」という場所なのですが、このサイアムには目が飛び出るほど巨大なショッピングモールが複数密集しており、流動人口も非常に膨大です。まさに目が回るほど複雑で華やかな場所です。そして、このサイアム駅の近くに今回私たちが訪れるゲームセンターがあります。

凄まじい規模のショッピングモール
▲凄まじい規模のショッピングモール(画像提供:Gamemeca撮影)

サイアム駅から降りて徒歩で約10分ほど歩くと、MBKセンターというショッピングモールが見えてきます。モールの規模が韓国の並みのショッピングモールとは比較にならないほど巨大で、外観も非常に華やかなうえに左右の幅も非常に広く、モールの端から端が見えないほどです。モール全体を隅々まで見て回るには一日中歩き回っても足りないほどかなり大きな建物です。私たちが向かうべき場所もこのどこかに位置しています。

巨大なショッピングモールの中に入ってきた!
▲巨大なショッピングモールの中に入ってきた!(画像提供:Gamemeca撮影)

エスカレーターに乗って7階に上がってみましょう。ここはエスカレーターもあまりに複雑で動線が入り組んでおり、建物に入ってエスカレーターに乗るだけでもかなりの難所です。忍耐強く7階に上がると…


本日のゲームセンター、「EX10 MUSICPOD」
▲本日のゲームセンター、「EX10 MUSICPOD」(画像提供:Gamemeca撮影)

じゃーん、ターコイズブルーの光が華やかに輝くゲームセンターの看板が見えます。ここはタイの首都バンコクの心臓部であるサイアムで最も大きく有名なゲームセンター「EX10 MUSICPOD」です。それでは、ここにはどのようなゲームがあるのか一度見ていきましょう。

コイン投入口が塞がれている時は?まずはゲームカードから買おう
▲コイン投入口が塞がれている時は?まずはゲームカードから買おう(画像提供:Gamemeca撮影)

まずはここでどのように支払いをするのかから調べるのが良さそうですが、特筆すべきことに、ここのすべてのゲームは中国・青島のゲームセンターと同様に、現金(コイン)でプレイすることが不可能です。すべてのゲーム機にコイン投入口が塞がれており、代わりにカードをタッチできるカードリーダーが設置されています。「ゲームプレイ用のカード」が必要という意味です。

まずタイの場合、コインの最高単位が10バーツで、日本円で約44円に相当します。韓国でも500ウォン硬貨を主に使用したりするので、10バーツ専用のコイン投入箱を作ってもよさそうですが、そうせずにカードリーダーを設置したのには様々な理由があるでしょう。偽造硬貨の問題だとか、両替機設置などの問題ですね。ゲームプレイ用カードは、ゲームセンター内の「BONANZA」と呼ばれるスタッフ常駐カウンターに行って購入することができます。

カードを買う方法は難しくない
▲カードを買う方法は難しくない(画像提供:Gamemeca撮影)

スタッフにゲームプレイ用のカードを購入したいと伝えると(一般的にタイ語は通じないと思われるため、英語で尋ねるか、翻訳機を使用してください)、スタッフが画像のように見えるカードを取り出してくれます。このカードに「いくらチャージする」と伝えた上でスタッフにお金を渡すと、すぐその金額分だけカードにお金をチャージしてくれ、チャージが完了したカードはゲームをする際に機器に設置された端末にタッチすると料金が支払われます。チャージの最低単位はわかりませんが、私は少額である1クレジットの価格(30バーツ)のみチャージしました。別途のカード保証金は徴収されませんでした。

最も目を引く通路には最も体を使う華麗なダンスゲーム
▲最も目を引く通路には最も体を使う華麗なダンスゲーム(画像提供:Gamemeca撮影)

それではここにはどのようなゲームがあるのか一度回ってみましょう。タイも日本のBEMANIシリーズ、そしてセガのリズムゲームが正式進出している国であるため、ゲームセンターに設置された主力ゲームはリズムゲームです。まず入口のカウンター付近に、ダンスゲームであるKONAMIの「DANCERUSH STARDOM」、そして韓国にはない「DanceDanceRevolution 20th anniversary model」がそれぞれ1台ずつ設置されている様子が見られます。DDRの前には扇風機も1台完備されています。ゲームプレイ料金はライトモード30バーツ(約130円)、プレミアム(スタンダード)モードは40バーツ(約175円)です。タイの物価と比較すれば当然高い方であり、韓国と比較してもゲームの価格は同等かそれ以上でした。


「maimai」の人気はタイでも現在進行形
▲「maimai」の人気はタイでも現在進行形(画像提供:Gamemeca撮影)

タイで最も人気のあるリズムゲームは断然セガの「maimai」とのことです。台湾と同様に最もユーザーが多く、最も活発に稼働しているゲームでもあります。ここで稼働しているバージョンは日本と同一のバージョンではなくアジア共通バージョンであり、韓国の「maimai」と同一であるため、国内で使用していた「maimai」専用のゲームカードを差し込んでもプレイが可能です。機器は前後に計4台が設置されており、すべてプレイする人たちで最も活発に稼働しています。

国内で使っていたカードのまま、タイでも楽しめる
▲国内で使っていたカードのまま、タイでも楽しめる(画像提供:Gamemeca撮影)

「maimai」と同様にセガの看板リズムゲームである「CHUNITHM」もアジア最新版である「VERSE」バージョンで絶賛稼働中。このゲームセンターには計4台の「CHUNITHM」が稼働しており、こちらも国内の「CHUNITHM」と同じバージョンであるため、ゲームカードをそのまま使用することができます。

「beatmania IIDX」は最新筐体で盛りだくさん
▲「beatmania IIDX」は最新筐体で盛りだくさん(画像提供:Gamemeca撮影)

次はKONAMIの「beatmania IIDX」、最新バージョンである「33 SPARKLE SHOWER」が最新のLIGHTNING MODELで2台稼働中です。ここの「beatmania IIDX」がどのバージョンから正式発売されたのかは分かりませんが、筐体は旧型ではなく最新のLIGHTNING MODELしか見当たりません。設定は国内と同様にライトモードは別途なく基本のスタンダードモードのみで稼働しており、価格はスタンダードモード30バーツ、プレミアムフリーモード60バーツです。

「SOUND VOLTEX」も最新筐体で華やかに
▲「SOUND VOLTEX」も最新筐体で華やかに(画像提供:Gamemeca撮影)

「beatmania IIDX」のすぐ左隣に、「SOUND VOLTEX」が最新のValkyrieモデルで2台稼働中です。価格設定はライトモード30バーツ、スタンダードモード40バーツ。こちらも旧型モデルはなく、訪問当時は前作の「EXCEED GEAR」でしたが、現在は新バージョンにアップデートされ7番目の最新作「NABLA」で稼働しています。

人が多い時は順番待ちボードを活用しよう
▲人が多い時は順番待ちボードを活用しよう(画像提供:Gamemeca撮影)

「beatmania IIDX」と「SOUND VOLTEX」の場合、別途の順番待ちボードが機器の背面にホワイトボードとして個別に用意されています。ゲームをプレイしようとするも待ち時間がある場合、ここのホワイトボードの順番待ちボードに名前を書いて置いてから待てばよいとのことです。私が訪問した当時は待ち時間がなかったため、すぐにプレイすることが可能でした。もし名前を書くよう言われてもタイ語で書く必要はありません。英語で書かれていた過去の順番待ちの痕跡が見えるからです。

このゲームまであったと?
▲このゲームまであったと?(画像提供:Gamemeca撮影)

店内の奥に「GITADORA」シリーズの最新筐体である「Aura model」セッションが1台設置されています。最も最近登場したBEMANI機種で国内にも数台しかないため、ここにあるとは全く予想しておらず、少なからず驚かざるを得ませんでした。タイのゲームセンターも国内に全く引けを取らないほど最新作のラインナップが華やかに展開されていることを思い知らされました。

タイでも「太鼓の達人」の人気はあるだろうか?
▲タイでも「太鼓の達人」の人気はあるだろうか?(画像提供:Gamemeca撮影)

こちらは「beatmania IIDX」、「SOUND VOLTEX」と背中合わせになっている反対側。「新・太鼓の達人」が2台稼働しています。「GITADORA」シリーズのすぐ左側に位置しており、こちらもアジア専用バージョンで韓国と同一のバージョンで稼働しています。訪問当時にプレイしている人は別に見当たりませんでしたが、日本で最も人気の高いこのゲームがここではどの程度の人気を得ているのか非常に気になるところではあります。


漫画原作のレーシングゲーム、「湾岸ミッドナイト」
▲漫画原作のレーシングゲーム、「湾岸ミッドナイト」(画像提供:Gamemeca撮影)

ここからはリズムゲーム以外の他のゲームです。ちなみにこのゲームセンターは「MUSICPOD」という看板を掲げているほどリズムゲームに特化したゲームセンターではありますが、リズムゲーム以外の他のゲームも備えた総合ゲームセンターです。その中で最も目を引くのは、リズムゲーム機の間に堂々と挟まっているレーシングゲームですが、「頭文字D」と共に漫画原作のレーシングゲームのツートップを走っている「湾岸ミッドナイト」の最新作「湾岸ミッドナイト 最大音速 6 RR」がなんと8台、4組も稼働している様子が見られます。

残念ながら韓国国内では正式発売が不発となった「頭文字D THE ARCADE」
▲残念ながら韓国国内では正式発売が不発となった「頭文字D THE ARCADE」(画像提供:Gamemeca撮影)

「頭文字D」も外せません。スタッフ常駐カウンターのすぐ左手側で、国内には正式発売されていないレーシングゲーム「頭文字D」の最新バージョン「頭文字D THE ARCADE」が2組、4台稼働している様子が見られますが、残念ながら国内には正式発売されていないゲームであるためか、自由にプレイしているあの姿が少し羨ましくも見えます。漫画原作はかなり前に完結したものの、ゲームは今なお現在進行形であるようです。そして「頭文字D」の隣にはパンチングマシンも2台設置されています。

ゲームセンター内のカラオケ、専用カウンターとドリンク冷蔵庫まであると?
▲ゲームセンター内のカラオケ、専用カウンターとドリンク冷蔵庫まであると?(画像提供:Gamemeca撮影)

このゲームセンターには「KARAOKE」と呼ばれるカラオケも設置されています。韓国のゲームセンターで容易に見つけることができるコインカラオケと似たように、個別のカラオケ施設があるのですが、コインを入れてプレイするカラオケではなく通常のカラオケのようにカウンターが別途用意されており、そこで金額を支払ったのちに利用するシステムのようです。100バーツ(日本円で約440円)で30分間歌うことができると書かれているようです。カラオケで飲むことができる炭酸飲料、エナジードリンク、ミネラルウォーターなどの飲み物もカウンターで一緒に販売しています。


単なるコインカラオケの規模ではない
▲単なるコインカラオケの規模ではない(画像提供:Gamemeca撮影)

カラオケブースがかなり多い方です。ゲームセンター外のテラス通路にもずらりと続いており、各部屋ごとに部屋番号が書かれており、カウンターでの決済を終えた後に該当の部屋に入って楽しめばよいようです。

この程度なら通常のカラオケと言っても差し支えないほどの快適さ!
▲この程度なら通常のカラオケと言っても差し支えないほどの快適さ!(画像提供:Gamemeca撮影)

カラオケブースは規模がかなり大きい方です。4人が入っても狭く感じずに楽しめるほど内部が広く、別途のリモコンの代わりにモニターの下のPCを利用して曲を予約する方式です。モニターの下にPCが1台設置されており、その横に歌本とマイクが置かれています。そして気づいた方がいるか分かりませんが、左右の下側に韓国語で「사랑해(愛してる)」という文字が見えるでしょう。K-POPの人気が反映されたのでしょうか?

ここまでタイ・バンコクのゲームセンター、「EX10 MUSICPOD」を共にご覧いただきました。実のところ前回ご紹介した中国・青島と比較すると、国内でも容易に接することができる有名ゲームの比率が高く、「国内と大差ないな」と感じた方もいらっしゃるでしょう。馴染みのあるゲームがあるということは、それだけ最新の流行をしっかりと捉えているという意味でもあるでしょう。実際ここに来る前までは、なんとなく古いゲーム機や中国製のパチモノゲーム機が多いのではないかという考えもありましたが、国内のゲームセンターを凌駕するほど最新バージョンで武装されていました。もちろん小規模なゲームセンターは異なる姿をしているかもしれませんが、とりあえずサイアムにある大型ゲームセンターはこのような姿でした。互いに国籍は異なっていても「ゲーム」という共通の趣味で共に繋がっているという連帯感を今回の記事を通じて少しでも感じていただければ幸いです。

(今回の聖地巡礼ではご紹介できるほどの周辺の美味しいお店を十分に発見できなかったため、グルメの紹介は省略します)

안녕하세요, 게임메카 독자 여러분, 성지순례의 Ryunan입니다. 2026년 들어 처음으로 인사드립니다. 다들 살짝 늦었지만 새해 복 많이 받으시고 올해도 건강하시길 빕니다. 올 한해도 성지순례로 여러분들과 함께 즐거운 한 해가 되었으면 합니다.

지난 12월, 필자는 생애 처음으로 태국에 다녀왔습니다. 같은 동남아시아로 분류되는 베트남 게임센터는 소개해 드린 적이 있지만, 태국의 아케이드게임 문화는 또 어떤 분위기일지 궁금했기에 어김없이 대형 아케이드센터를 찾았죠. 오늘의 성지순례는 태국의 수도 방콕 게임센터로 떠나 보겠습니다.

방콕 최대 번화가, 시암(SIAM)
▲ 방콕 최대 번화가, 시암(SIAM) (사진: 게임메카 촬영)

태국의 수도, 방콕은 서울과 비슷하게 인구가 1,000만이나 되는 대도시입니다. 그 도시의 제일 중심가는 ‘시암(Siam)’이라 하는 곳인데요, 이 시암에는 입이 떡 벌어질 정도로 엄청나게 큰 쇼핑몰 여러 개가 집중적으로 모여있고 유동인구 또한 어마어마합니다. 그야말로 눈 돌아갈 정도로 복잡하고 화려한 곳이죠. 그리고 이 시암역 근처에 이번에 우리가 찾아갈 게임센터가 있습니다.

어마어마한 크기의 쇼핑몰
▲ 어마어마한 크기의 쇼핑몰 (사진: 게임메카 촬영)

시암역에서 내려 도보로 약 10분 정도 걸어가면 MBK센터라고 하는 쇼핑몰이 나옵니다. 쇼핑몰 규모가 우리나라 웬만한 쇼핑몰과는 비교도 되지 않을 정도로 어마어마한데요, 외관도 엄청 화려한데다 좌우로 폭도 굉장히 넓어서 쇼핑몰 끝에서 끝이 보이지 않을 정도에요. 쇼핑몰 전체를 꼼꼼히 둘러보려면 하루 종일 돌아다녀도 모자랄 정도로 상당히 큰 건물. 우리가 가야 할 곳도 여기 어딘가에 위치해 있습니다.

거대한 쇼핑몰 안으로 들어왔다!
▲ 거대한 쇼핑몰 안으로 들어왔다! (사진: 게임메카 촬영)

에스컬레이터를 타고 7층으로 올라가보겠습니다. 여기는 에스컬레이터도 워낙에 복잡하고 동선이 꼬여있어 건물 안으로 들어와 에스컬레이터 타는 것도 상당한 고난입니다 .인내심을 갖고 7층으로 올라가면…


오늘의 게임센터, EX10 MUSICPOD
▲ 오늘의 게임센터, EX10 MUSICPOD (사진: 게임메카 촬영)

짜잔, 옥색의 불빛이 화려하게 빛나는 게임센터 간판이 보입니다. 이 곳은 태국의 수도 방콕의 심장인 시암에서 가장 크고 유명한 게임센터 ‘EX10 MUSICPOD’ 입니다. 그럼 이 곳에는 어떤 게임들이 있는지 한 번 살펴보도록 하겠습니다.

동전 투입구가 막혀있을 땐? 일단 게임 카드부터 사자
▲ 동전 투입구가 막혀있을 땐? 일단 게임 카드부터 사자 (사진: 게임메카 촬영)

일단 여기선 돈을 어떻게 지불하는지부터 알아보는 게 좋겠는데요, 특이하게도 이 곳의 모든 게임들은 중국 칭다오의 게임센터와 마찬가지로 현금(동전)으로 플레이하는 것이 불가능합니다. 모든 게임기마다 동전 투입구는 막혀 있고 대신 카드를 터치할 수 있는 카드 리더기가 설치되어 있어요. ‘게임 플레이용 카드’ 가 필요하다는 뜻이지요.

일단 태국의 경우 동전 최고 단위가 10바트로, 한화 약 460원에 해당합니다. 우리나라도 500원 동전을 주로 사용하곤 하니 10바트 전용으로 동전 투입함을 만들어도 될 듯 한데요. 그렇지 않고 카드 리더기를 설치한 데는 여러 이유가 있겠죠. 위조동화 문제라던가, 동전 교환기 설치 등의 문제 말이죠.  게임 플레이 카드는 게임센터 내 ‘BONANZA’ 라고 불리는 직원 상주 카운터로 가서 구매할 수 있습니다.

카드 사는 방법은 어렵지 않ek
▲ 카드 사는 방법은 어렵지 않다 (사진: 게임메카 촬영)

직원에게 게임 플레이를 위한 카드를 구매하고 싶다고 이야기하면(일반적으로 태국어가 통하지 않을 것이기 때문에 영어로 물어보거나 혹은 번역기를 사용하세요) 직원이 사진과 같이 보이는 카드를 꺼내줍니다. 이 카드에 ‘얼마를 충전하겠다’ 라고 이야기한 뒤 직원에게 돈을 건네면 바로 그 금액만큼 카드에 돈을 충전해주고, 충전이 완료된 카드는 게임을 할 때 기기에 설치된 단말기에 터치하면 요금이 지불됩니다. 충전 최소 단위는 잘 모르겠지만, 저는 소액인 1크래딧 가격(30바트)만 충전했습니다. 별도의 카드 보증금은 받지 않았습니다.

가장 눈에 잘 띄는 통로엔 가장 몸을 많이 쓰는 화려한 댄스게임
▲ 가장 눈에 잘 띄는 통로엔 가장 몸을 많이 쓰는 화려한 댄스게임 (사진: 게임메카 촬영)

그럼 이 곳엔 어떤 게임들이 있는지 한 번 돌아보도록 하겠습니다. 태국도 일본의 비마니 시리즈, 그리고 세가의 리듬게임이 정식 진출해있는 나라인지라 게임센터에 설치된 주력 게임은 리듬게임들입니다. 일단 입구 카운터 근처에 댄스 게임인 코나미의 댄스 러쉬 스타덤, 그리고 대한민국에는 없는 ‘댄스 댄스 레볼루션 20주년 금기체’ 가 각각 한 대씩 설치되어 있는 모습을 볼 수 있습니다. 디디알 앞엔 선풍기도 한 대 구비되어 있어요. 게임 플레이 요금은 라이트 모드 30바트(약 1,400원), 프리미엄(스탠다드) 모드는 40바트(약 1,880원)입니다. 태국 물가와 비교하면 당연히 비싼 편이고, 대한민국에 비해서도 게임 가격이 비슷하거나 비싼 편이었어요.


마이마이의 인기는 태국에서도 현재진행형
▲ 마이마이의 인기는 태국에서도 현재진행형 (사진: 게임메카 촬영)

태국에서 가장 인기가 있는 리듬게임은 단연 세가의 마이마이라고 합니다. 타이완과 마찬가지로 가장 유저가 많고, 가장 활발하게 돌아가는 게임이기도 해요. 이 곳에서 가동되는 버전은 일본과 동일한 버전은 아니고 아시아 공통 버전으로, 대한민국의 마이마이와 동일하기 때문에 국내에서 사용하던 마이마이 전용 게임 카드를 대도 플레이가 가능합니다. 기기는 앞뒤로 총 네 대가 설치되어 있고 전부 플레이하는 사람들로 가장 활발하게 돌아가고 있습니다.

국내에서 하던 카드 그대로, 태국에서도 즐길 수 있어요
▲ 국내에서 하던 카드 그대로, 태국에서도 즐길 수 있다 (사진: 게임메카 촬영)

마이마이와 마찬가지로 세가의 간판 리듬게임인 ‘츄니즘’ 도 아시아 최신판인 ‘VERSE’ 버전으로 절찬리 가동 중. 이 게임센터엔 총 4대의 츄니즘이 가동 중이며, 역시 국내의 츄니즘과 같은 버전이기 때문에 게임 카드를 그대로 사용할 수 있습니다.

비트매니아IIDX는 최신 기체로 빵빵하게
▲ 비트매니아IIDX는 최신 기체로 빵빵하게 (사진: 게임메카 촬영)

다음은 코나미의 비트매니아IIDX, 최신 버전인 33.SPARKLE SHOWER가 최신 라이트닝 기계로 두 대 가동 중입니다. 이 곳의 비트매니아IIDX가 어느 버전부터 정식 발매되었는지는 알 수 없지만, 기기는 구형 기기가 아닌 최신 기기인 라이트닝 기기만 보입니다. 설정은 국내와 동일하게 라이트 모드는 별도로 없고 기본 스탠다드 모드로만 돌아가고 있으며, 가격은 스탠다드 모드 30바트, 프리미엄 프리 모드 60바트입니다.

(사진12) 사운드 볼텍스 또한 최신 기체로 화려하게'
▲ 사운드 볼텍스 또한 최신 기체로 화려하게 (사진: 게임메카 촬영)

비트매니아IIDX 바로 왼편으로 사운드 볼텍스가 최신 발키리 모델로 두 대 가동 중입니다. 가격 설정은 라이트 모드 30바트, 스탠다드 모드 40바트. 역시 구형 모델은 없으며, 방문 당시엔 전작인 ‘익시드 기어’ 였지만 현재는 새 버전으로 업데이트되어 7번째 최신작 ‘나블라(NABLA)’ 로 돌아가고 있습니다.

사람이 많을 땐 대기판을 활용해 보세요
▲ 사람이 많을 땐 대기판을 활용하자 (사진: 게임메카 촬영)

비트매니아IIDX와 사운드 볼텍스의 경우 별도 대기판이 기기 뒷편에 화이트보드로 따로 마련되어 있습니다. 게임을 플레이하려 하는데 대기가 있을 경우 이 곳의 화이트보드 대기판에 이름을 써서 올려놓은 뒤 기다리면 된다고 해요. 제가 방문했을 땐 대기가 없었기 때문에 바로 플레이하는 것이 가능했습니다. 만약 이름을 적으라고 해도 태국어로 적을 필요는 없습니다. 영어로 적어놨던 과거 대기 흔적이 보이거든요.

이 게임까지 있었다고?
▲ 이 게임까지 있었다고? (사진: 게임메카 촬영)

매장 안쪽으로 기타도라 시리즈의 최신 기체인 ‘아레나 모델’ 세션이 한 대 설치되어 있습니다. 가장 최근에 나온 비마니 기체로 국내에도 몇 대 없기에 이 곳에 있으리라는 예상을 전혀 못 했기에 적잖이 놀라지 않을 수 없었습니다. 태국 게임센터도 국내에 전혀 밀리지 않을 정도로 라인업이 최신작으로 화려하게 펼쳐져 있다는 것을 깨달을 수 있었습니다.

태국에서도 태고의 달인 인기가 많을까?
▲ 태국에서도 태고의 달인 인기가 많을까? (사진: 게임메카 촬영)

이 쪽은 비트매니아IIDX, 사운드 볼텍스와 등을 마주하고 있는 반대편. 신 태고의 달인 두 대가 가동하고 있습니다. 기타도라 시리즈 바로 왼편에 위치해 있으며 역시 아시아 전용 버전으로 대한민국과 동일한 버전으로 가동하고 있습니다. 방문 당시에 플레이하는 사람은 따로 없었는데 일본에서 가장 인기가 많은 이 게임이 여기선 어느 정도 인기를 얻고 있는지 사뭇 궁금하긴 하네요.


만화 원작의 레이싱게임, 완간 미드나이트
▲ 만화 원작의 레이싱게임, 완간 미드나이트 (사진: 게임메카 촬영)

지금부터는 리듬게임이 아닌 다른 게임들입니다. 참고로 이 게임센터는 ‘뮤직팟(MUSICPOD)’ 이라는 간판을 달고 있을 정도로 리듬게임에 특화된 게임센터긴 하지만, 리듬게임 외 다른 게임들도 갖춰진 종합 게임센터입니다. 그 중 가장 눈에 띄는 건 리듬게임 기기들 사이에 당당히 껴 있는 레이싱게임인데요, 이니셜D와 함께 만화 원작의 레이싱게임 투탑을 달리고 있는 완간 미드나이트의 최신작 맥시멈 튠6 RR이 무려 8대, 4조나 가동 중인 모습을 볼 수 있습니다.

아쉽게도 대한민국엔 정식 발매가 불발된 이니셜D 더 아케이드
▲ 아쉽게도 대한민국엔 정식 발매가 불발된 이니셜D 더 아케이드 (사진: 게임메카 촬영)

이니셜D도 빠질 수 없지요. 직원 상주하는 카운터 바로 왼편으로 국내엔 정식 발매되지 않은 레이싱게임 ‘이니셜D의 최신버전 ‘더 아케이드(THE ARCADE)’ 가 2조, 4대 가동하고 있는 모습을 볼 수 있는데요, 아쉽게도 국내엔 정식 발매가 되지 않은 게임이라 그런지 자유롭게 플레이하고 있는 저 모습이 살짝 부럽게 보이기도 합니다. 만화 원작은 한참 예전에 완결이 나긴 했지만 게임은 아직도 현재진행형인 것 같군요. 그리고 이니셜D 옆으로는 펀치 머신도 두 대 설치되어 있습니다.

(사진19) 게임센터 안의 노래방, 정식 카운터와 음료 냉장고까지 있다고?
▲ 게임센터 안의 노래방, 정식 카운터와 음료 냉장고까지 있다고? (사진: 게임메카 촬영)

이 게임센터에는 ‘가라오케(KARAOKE)’ 라고 불리는 노래방도 설치되어 있어요. 대한민국 게임센터에서 어렵지않게 찾아볼 수 있는 코인 노래방과 비슷하게 별도의 노래방 시설이 있는데요, 동전을 넣고 플레이하는 노래방이 아닌 일반 노래방처럼 카운터가 별도로 마련되어 있어 저 곳에서 금액을 지불한 뒤 이용하는 시스템인 듯 합니다. 100바트(한화 약 4,630원)에 30분간 노래를 부를 수 있다고 쓰여 있는 것 같아요. 노래방에서 마실 수 있는 탄산음료, 에너지드링크, 생수 등의 마실거리도 카운터에서 함께 판매하고 있습니다.


단순 코인 노래방이 아니다
▲ 단순 코인 노래방 규모가 아니다 (사진: 게임메카 촬영)

노래방 부스가 상당히 많은 편입니다. 게임센터 밖의 테라스 복도로도 쭉 이어져있는데, 각 방마다 방 번호가 써 있어 카운터에서 결제를 마친 뒤 해당 방으로 들어가 즐기면 되는 것 같습니다.

이 정도면 일반 노래방이라 해도 될 정도의 쾌적함!
▲ 이 정도면 일반 노래방이라 해도 될 정도의 쾌적함! (사진: 게임메카 촬영)

노래방 부스는 규모가 상당히 큰 편. 네 명이 들어가도 좁지 않게 즐길 수 있을 정도로 내부가 넓고, 별도의 리모컨 대신 모니터 아래의 PC를 이용하여 곡을 예약하는 방식입니다. 모니터 아래 PC가 한 대 설치되어 있고, 그 옆으로 노래 책자와 마이크가 놓여져 있네요. 그리고 발견하신 분이 있을지 모르겠지만 좌우 아래에 한글로 ‘사랑해’ 라는 글씨가 보일 것입니다. K-POP의 인기가 반영된 걸까요?

지금까지 태국 방콕의 게임센터, ‘EX10 MUSICPOD’ 을 함께 돌아보았습니다. 사실 지난번에 소개드린 중국 칭다오와 비교하면, 국내에서도 어렵지 않게 접할 수 있는 유명 게임들 비중이 높아 '국내랑 별 차이 없네’ 라고 느끼는 분도 있으셨을 겁니다. 익숙한 게임들이 있다는 것은 그만큼 최신 유행을 잘 따라가고 있다는 뜻도 되겠지요. 사실 여기 오기 전만 해도 막연히 오래된 게임기나 중국발 짝퉁 게임기가 많지 않을까 하는 생각도 했는데, 국내 게임센터를 능가할 정도로 최신 버전들로 무장되어 있었습니다. 물론 소규모 게임장은 다른 모습일 지도 모르겠지만, 일단 시암에 있는 대형 게임센터는 이런 모습이었습니다. 서로 국적은 달라도 ‘게임’ 이라는 공통된 취미로 함께 연결되어 있다는 동질감을 이번 기사를 통해 조금이나마 느끼실 수 있었으면 좋겠습니다.

(이번 성지순례에서는 소개해드릴만한 주변 맛집을 충분히 발견하지 못했기에, 맛집 소개는 생략합니다)
このニュースはAIによって翻訳されました。