プレビュー

前作の名声を継ぐ4X戦略の期待作「エンドレスレジェンド2」
전작 명성 이어갈 4X 전략 기대작, 엔들리스 레전드 2

AIの概要
ENDLESS Legend 2が9月22日にSteamで早期アクセスを開始します。都市管理や直接操作戦闘システムなど戦術的深みが大幅に強化されました。個性的な6つの勢力を率いて海洋惑星サイアダでの帝国建設に挑みます。
『ENDLESS Legend 2』
▲ 『ENDLESS Legend 2』 (画像出典:Steam公式ページ)

Amplitude Studiosが開発し、Hooded Horseがパブリッシングを手掛ける新作ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend 2』が、発売延期を経て来る9月22日にSteamにて早期アクセスとしてリリースされる。本作は2014年に発売され、Steamで「非常に好評」の評価を獲得した『ENDLESS Legend』の続編であり、『ENDLESS Space』から始まり『Dungeon of the Endless』シリーズなどで範囲を拡大した「Endless」シリーズの最新作でもある。

今回の作品は、刻々と変化する海洋惑星「サイアダ(Saiadha)」を舞台に、それぞれ異なる固有の特性を持つ6つの勢力を率いて帝国を建設することを目標とする。戦闘においては戦術的深みをさらに強化し、都市と経済の管理システムも一層アップデートされ、ファンの期待を一身に集めている。4Xジャンルの期待作として名高い『ENDLESS Legend 2』を見ていこう。

▲ 『ENDLESS Legend 2』ゲームプレイトレーラー (動画出典:Endless Universe公式YouTubeチャンネル)

深化された都市および経済管理システム

ゲームの舞台となるサイアダは海洋惑星だが、海自体に度重なる嵐や巨大な捕食者たちが潜んでおり、海上探検や戦闘コンテンツは存在しない。プレイヤーは刻々と変化する地上で、様々な自然現象や環境的脅威に立ち向かいながら勢力を拡大していかなければならない。

サイアダには定期的に「モンスーン」という暴風雨が発生する。これはプレイヤーに新たな機会を提供してくれる。モンスーン期間中には特殊な戦利品である「ダスト」を収集することができ、軍隊の移動力や体力も回復する。しかし同時に、小規模勢力が普段よりも攻撃的になることもある。そのため、この期間中に攻撃的に領土を拡大すべきか、防御に集中すべきか、慎重な選択が求められる。嵐が過ぎ去ると海面が急激に低下し、新たな陸地が姿を現す。新しく現れた陸地は一般的に資源が豊富だが、ならず者や暴君が占拠する要塞が存在することもあり、これらを先に取り除いてこそ占領が可能となる。


モンスーンの暴風雨が過ぎ去ると新たな陸地が現れる
▲ モンスーンの暴風雨が過ぎ去ると新たな陸地が現れる (画像出典:Steam公式ページ)

2度目の「モンスーン」以降は、惑星自体に深い亀裂が生じる現象が発生する。この亀裂は惑星の深部から「ドームレース」のような脅威的な存在を解き放ち、彼らは地域の土壌を汚染し帝国の平和を脅かす。彼らを排除する最も手っ取り早い方法は軍隊を派遣して直接戦闘を繰り広げることだが、兵力に余裕がない場合はハンターを雇ったり誘き寄せたりする方法で脅威を回避することもできる。

深海から這い出てくる存在たち
▲ 深海から這い出てくる存在たち (画像出典:Steam公式ページ)

ゲームの経済システムは、都市と人口、地区、施設の管理によって構築される。都市人口は人口増加のほか、他陣営の人口を編入して増やすことができ、各陣営は固有の資源ボーナスを得ることができる。人口は都市周辺のタイルに関係なく多様な生産分野に自由に配置可能であり、人口規模が大きくなれば追加的な恩恵を得ることもできる。

都市拡張の第一歩は、隣接するタイルに影響力を消費して「基盤」を固めることだ。この基盤はタイルの資源を自動的に活用し、その後特定の資源生産に特化した「地区」を建設するための土台となる。地区は周辺の地形に応じてボーナスを獲得する。地区の上には戦略資源を消費して強力な都市全体のボーナスを提供する「施設」を建設することが可能だ。


都市の管理と拡張
▲ 都市の管理と拡張 (画像出典:Steam公式ページ)

開発の過程で制作陣は都市建設システムを数回にわたって改善した。初期バージョンでは各基盤が特定の資源のみを生産し、施設が該当地区にのみ影響を与えていたが、複雑すぎるというフィードバックがあった。その後、施設の効果を都市全体に拡張し、基盤建設に産業生産の代わりに影響力の消費を導入することで急激な拡張を抑制した。現在のバージョンでは、ゲーム序盤からすべての建築オプションを提供せず、技術の発展に応じて順次新しい地区や施設を解禁する方式を採用している。これは初心者のハードルを下げ、各陣営の固有のスタート地点をより際立たせる効果を生んでいる。

戦術的深みのある直接操作戦闘システム

新しく改善された戦闘システムは、不完全な自動化戦闘を選択していた前作とは異なり、直接操作を基盤としている。ユニットは軍隊としてまとめられて戦場を移動し、敵と遭遇するとマップ上に戦闘エリアが設定される。該当エリアにいる味方軍隊の1部隊を増援軍として合流させることが可能であり、部隊内の個別ユニットは指定された配置エリアに置かれることになる。

敵と遭遇すると戦闘エリアが設定され、増援軍の合流後に戦闘が進行する
▲ 敵と遭遇すると戦闘エリアが設定され、増援軍の合流後に戦闘が進行する (画像出典:Steam公式ページ)

まず、『ENDLESS Legend 2』では「同時ターン」方式が適用された。すべてのプレイヤーが同時にターンを進行する場合、素早いクリックの奪い合いが発生して不公平になるというフィードバックを受容し、AIがすでにプレイヤーがターゲットとして定めた対象を攻撃しないように調整された。また、プレイヤーの動きを見てから行動するために自分の移動を残しておく「待機動作」も排除され、プレイヤーがより公平な環境でゲームを楽しめるように配慮されている。

戦闘は戦略マップ上の1つのエリアで繰り広げられ、1つの戦略ターン内に最大8ラウンドまで進行する。攻撃側が先に動き、その後相手がすべてのユニットを操作するという形でターンが交互に訪れる。この過程において、ユニットの慎重な配置が非常に重要な戦術的要素として作用する。森林のような地形は掩蔽物を提供し、高所は攻撃時の優位性をもたらす。敵と接近した状態で後退すると「機会攻撃」を受けるため、各交戦状況を慎重に選択しなければならない。



直接操作で進行する戦闘画面
▲ 直接操作で進行する戦闘画面 (画像出典:Steam公式ページ)

各主要勢力は、戦闘で特殊な効果を発揮する「戦闘親和力」を保有している。例えば、好戦的な種族である「シェレディン血族」は密集隊形を維持するとダメージを吸収するシールドを獲得し、「アスペクト」は味方が防御を選択した際に攻撃力ボーナスを得る。ユニットのタイプによっても特性が異なる。歩兵は隊形で防御力が向上する一方、遠隔ユニットは接近戦で攻撃力ペナルティを受ける。

最後に、英雄は最も強力で多芸多能な戦闘員であり、レベルアップで獲得するスキルポイントや装備を通じて強力な攻撃、回復、シールドなど多彩なスキルを習得することができる。英雄たちは経験値を積んでレベルアップすると技術ポイントを獲得し、これを使用して様々な特性を解禁できる。防御者、戦士、アーチャー、メイジという4つのクラスを持ち、それぞれクラスと所属勢力の影響を受ける固有の技術を保有している。体力や攻撃力を高める持続効果、瞬間移動、治癒など、戦勢を覆すことができる強力な能力が含まれている。また、英雄は探索やクエストを通じて獲得した武器や防具などの装備を着用して能力を強化することも可能だ。



英雄の管理と強化
▲ 英雄の管理と強化 (画像出典:Steam公式ページ)

固有の勢力と世界の変化

『ENDLESS Legend 2』には合計6つの陣営が登場する。各陣営は星から来た戦士、呪われた騎士、群知能の野獣など、固有の物語と能力を持った非対称的な勢力で構成されている。陣営ごとに戦争、商業、外交など様々な分野で差別化されたプレイスタイルが求められる。したがって、最初にどの勢力を選択するかによって、戦争を通じた武力拡張、平和的な共生、同盟の構築に至るまで、ゲームのあらゆる側面に影響を及ぼす。早期アクセスのリリース時点では「シェレディン血族(Kin of Sheredyn)」、「ネクロファジ(Necrophage)」、「アスペクト(Aspects)」、「ラスト ロード(Last Lords)」、「タフクス(Tahuks)」の5つの陣営が公開され、6番目の陣営はリリース後に追加される予定だ。

シェレディン血族は遠い星系から派遣された探検隊の子孫であり、数十年前 algunos 惑星サイアダに孤立したアウトサイダーである。過酷な環境とネクロファジの絶え間ない攻撃の中、彼らは姿を消した指導者ガリンがいつの日か自分たちを救い出してと信じている。全般的に古代ギリシャ・ローマ様式と20世紀中半の構成主義的ブルータリズム、SFファンタジーの要素が混合されている。軍事ユニットは古典的なローマ軍隊からインスピレーションを受けており、建物は大きく頑丈な古典的形態を帯びている。

シェレディン血族は初心者にとってもプレイしやすい勢いだ。すべてのゲームシステムをバランスよく活用し、守備的な「建設者」のプレイスタイルを提供する。強力な産業で領土を発展させ、頑丈な要塞とよく訓練された軍隊でこれを防御することに長けている。また、「信心深い兵力(Devout Force)」親和力は要塞化された都市を発展させるほど「熱意の力(Strength of Our Zeal)」の数値を増加させ、強力な経済的ボーナスや軍隊を完全に回復させる「聖なる命令(Holy Commandment)」のような発動能力を付与する。


シェレディン血族
▲ シェレディン血族 (画像出典:Steam公式ページ)

ネクロファジは死体を糧とする半昆虫型生命体の群れ社会だ。古代の洪水を逃れて地下深くに長期間適応して暮らしていたが、海面が引くと尽きない飢えを満たすために再び地上へと這い上がってきた。ネクロファジ陣営の建物はスズメバチの巣やクモの巣のような有機的な形態を帯びており、ユニットは脊椎動物と昆虫の特徴が結合した姿をしている。長年の地下生活のせいで外殻が大部分真っ白な白色に変色しているのが特徴だ。

ネクロファジはゲーム内で最も攻撃的な勢力である。彼らのすべての経済力はたった1つの首都に集中している。その代わり、敵を殲滅し土地を荒廃させて得た資源(死体)で経済を維持する。彼らは隠れ家や住処を通じて大規模な軍隊を素早く移動させたり、戦線に直接ユニットを生成したりすることができる。他の勢力とは異なり平和は不可能であり、ひたすら征服を追求する。彼らの「ハイド社会(Hive Society)」親和力は、戦闘で獲得した死体を活用して幼虫を強力な形態に進化させたり、新しい人口を創出したりする。


ネクロファジ
▲ ネクロファジ (画像出典:Steam公式ページ)

ラスト ロードはかつて名誉ある騎士たちだったが、古代の呪いによって鎧に閉じ込められた魂となり、他の存在の生命力を吸収しなければ生き残れなくなった存在たちだ。彼らが本来住んでいた惑星「オリガ」は滅亡し、宇宙へ脱出した者たちがサイアダに到着したという設定だ。しかし、大部分の同族は深い睡眠状態に陥っており、少数のみが復活に成功した。彼らは同族を蘇らせる方法を探すか、自分たちの吸血鬼的本性を迎え入れなければならない岐路に立たされている。

ラスト ロード陣営の建物はゴシック様式からインスピレーションを受けている。ユニットは古びて武骨な材質の荘厳な騎士の鎧と、その中に閉じ込められた青い魂として表現される。彼らは食料を使用せず「ダスト」を消費して人口を増やすという独特な経済システムを持っている。「騎士の抜け殻(Knightly Husks)」親和力のおかげで、ダストを活用して軍隊を即座に治療したり、他の勢力の人口を犠牲にして新しいラスト ロードの人口を創出したりすることができる。このような特性のため、戦争を最小限に抑えて帝国を完璧に建設することに集中するプレイヤーに適している。


ラスト ロード
▲ ラスト ロード (画像出典:Steam公式ページ)

アスペクトは有機体と機械の共生を通じて誕生した存在たちだ。彼らは「コーラス(Chorus)」という巨大なサンゴを通じて集合意識で結ばれている。最近惑星で発生した「大いなる衰退(Great Dieback)」現象によってサンゴ礁が荒廃し、コーラスとのつながりが弱まったため、サンゴを再び育てて自分たちの領域を再建しなければならない。アスペクトのユニットはロボットと昆虫、東洋文化の影響を受けたデザインが混ざっており、建物は塔と中央アジアのモチーフを連想させる屋根が特徴だ。

アスペクトは外交と経済に焦点を当てた勢力である。彼らは他の陣営との調和のとれた共生を追求し、「サンゴ合唱団(Coral Chorus)」親和力を通じてキャンプの代わりに「サンゴの胞子」を配置して領土を拡張する。このサンゴは周辺のタイルへと広がり、ダストと視界を提供し、他の帝国がこのサンゴを活用するほどアスペクトは彼らに条約や休戦を強要する力を得る。また、サンゴのあるタイルでユニットがより素早く移動し回復するなど、多様な恩恵を受けることができる。


アスペクト
▲ アスペクト (画像出典:Steam公式ページ)

タフクスはエンドレス文明を崇拝する信者たちで、技術と信仰を独特な形で結合させ、彼らの「賢者(Sages)」が戻ってくるのを待っている。全般的な外見はトカゲや両生類の特性を持っており、建物はアステカやマヤ文明のピラミッドを連想させる古代南アメリカの様式と機械装置が統合されている。

タフクスの基盤は「科学勢力」であるが、こうした科学研究を「聖なる眼球行動(Holy Oculum Actions)」という強力な発動能力をチャージするために活用する。「賢者の祝福(Blessed by the Sages)」親和力は山の上に「観測所」を建設して科学を生産し、都市には「聖なる眼球」を建てて9種類に及ぶ強力な超能力を解禁させる。これらの能力は科学力を消費するが、観測所の生産量を高めたり特定地域をガラスに変えて研究を前進させたりするなど、強力な効果を発揮する。


タフクス
▲ タフクス (画像出典:Steam公式ページ)

この他にもサイアダの世界には多様な小規模勢力が存在する。プレイヤーは彼らを武力で征服するか、クエストを遂行するか、資源を提供して平和的に統合するという方式の中から1つを選択することができる。小規模勢力を統合すれば、彼らの固有の人口ボーナス、ユニット、帝国全体に適用される恩恵を獲得できる。一方、英雄たちは軍隊を率いることのほか、議会に配置して経済的効果を提供したり、自分だけの隠れ家を建設して資源を生産したりするなど、多様な役割を遂行する。



小規模勢力たち
▲ 小規模勢力たち (画像出典:Steam公式ページ)

『ENDLESS Legend 2』は韓国語インターフェースと字幕を公式サポートし、価格は発売時点に公開される。早期アクセスのリリース時点ではマルチプレイモードはサポートされない。

『ENDLESS Legend 2』PC動作環境
▲ 『ENDLESS Legend 2』PC動作環境 (画像出典:Steam公式ページ)








『ENDLESS Legend 2』スクリーンショット
▲ 『ENDLESS Legend 2』スクリーンショット (画像出典:Steam公式ページ)
엔들리스 레전드 2 (사진출처: 스팀 공식 페이지)
▲ 엔들리스 레전드 2 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

앰플리튜드 스튜디오가 개발하고 후디드 호스가 배급하는 신작 판타지 전략 게임 '엔들리스 레전드 2(ENDLESS Legend 2)'가, 출시 연기 끝에 오는 9월 22일 스팀을 통해 앞서 해보기로 출시된다. 이 게임은 2014년 출시돼 스팀에서 '매우 긍정적' 평가를 받은 엔들리스 레전드의 후속작이자, 엔들리스 스페이스에서 시작돼 던전 오브 더 엔들리스 시리즈 등으로 범위를 확장한 '엔들리스' 시리즈 최신작이기도 하다.

이번 작품은 끊임없이 변화하는 해양 행성 '사이아다(Saiadha)'를 배경으로, 각기 다른 고유한 특성을 가진 6개 세력을 이끌어 제국을 건설하는 것이 목표다. 전투에 있어서는 전술적 깊이를 더욱 강화했으며, 도시와 경제 관리 시스템도 한층 업그레이드 해 팬들의 기대를 한 몸에 받고 있다. 4X 장르 기대작으로 손꼽히는 엔들리스 레전드 2를 살펴보도록 하자.

▲ 엔들리스 레전드 2 게임플레이 트레일러 (영상출처: 엔들리스 유니버스 공식 유튜브 채널)

심화된 도시 및 경제 관리 시스템

게임의 배경이 되는 사이아다는 해양 행성이지만, 바다 자체에 잦은 폭풍과 거대한 포식자들이 도사리고 있어 해상 탐험이나 전투 콘텐츠는 존재하지 않는다. 플레이어는 끊임없이 변화하는 지상에서 다양한 자연 현상과 환경적 위협을 맞아 세력을 확장시켜야 한다.

사이아다에는 주기적으로 '몬순'이라는 폭풍우가 발생한다. 이는 플레이어에게 새로운 기회를 제공한다. 몬순 기간에는 특수한 전리품인 '더스트'를 수집할 수 있고 군대의 이동력과 체력도 회복된다. 그러나 동시에 소규모 세력들이 평소보다 호전적으로 변하기도 한다. 따라서 이 기간 중 공격적으로 영토를 확장할지, 방어에 집중할지 신중한 선택이 요구된다. 폭풍이 지나가면 해수면이 급격히 낮아져 새로운 육지가 드러난다. 새로 드러난 육지는 일반적으로 자원이 풍부하지만, 무뢰배나 폭군이 점거한 요새가 존재하기도 해 이를 먼저 제거해야만 점령이 가능하다.


몬순 폭풍우가 지나가면 새로운 육지가 드러난다
▲ 몬순 폭풍우가 지나가면 새로운 육지가 드러난다 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

두 번째 '몬순' 이후부터는 행성 자체에 깊은 균열이 생기는 현상이 발생한다. 이 균열은 행성 깊은 곳에서 '둠레이스' 같은 위협적인 존재들을 풀어놓으며, 이들은 지역의 토양을 오염시키고 제국의 평화를 위협한다. 이들을 제거하는 가장 빠른 방법은 군대를 보내 직접 전투를 벌이는 것이지만, 병력이 여유롭지 않을 경우 사냥꾼을 고용하거나 유인하는 방법으로 위협을 피할 수도 있다.

심해에서 기어나오는 존재들
▲ 심해에서 기어나오는 존재들 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

게임의 경제 시스템은 도시와 인구, 지구, 시설물 관리로 구축된다. 도시 인구는 인구 성장 외에 다른 진영의 인구를 편입해 늘릴 수 있으며, 각 진영은 고유의 자원 보너스를 얻을 수 있다. 인구는 도시 주변의 타일과 상관없이 다양한 생산 분야에 자유롭게 배치 가능하며, 인구 규모가 커지면 추가적인 혜택을 얻을 수도 있다. 

도시 확장의 첫걸음은 인접한 타일에 영향력을 소모해 '기반'을 다지는 것이다. 이 기반은 타일의 자원을 자동으로 활용하며, 이후 특정 자원 생산에 특화된 '지구'를 건설하는 터전이 된다. 지구는 주변 지형에 따라 보너스를 얻는다. 지구 위에는 전략 자원을 소모해 강력한 도시 전체 보너스를 제공하는 '시설물'을 건설할 수 있다.


도시 관리와 확장
▲ 도시 관리와 확장 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

개발 과정에서 제작진은 도시 건설 시스템을 수 차례 개선했다. 초기 버전에서는 각 기반이 특정 자원만 생산하고 시설물이 해당 지구에만 영향을 미쳤는데, 복잡하다는 피드백이 있었다. 이후 시설물의 효과를 도시 전체로 확장하고, 기반 건설에 산업 생산 대신 영향력 소모를 도입해 급격한 확장을 억제했다. 현재 버전에서는 게임 초반부터 모든 건축 옵션을 제공하는 대신, 기술 발전에 따라 순차적으로 새로운 지구와 시설물을 해금하는 방식을 채택했다. 이는 초보자들의 진입 장벽을 낮추고, 각 진영의 고유한 시작점을 더욱 부각시킨다.

전술적 깊이가 있는 직접 조작 전투 시스템

새롭게 개선된 전투 시스템은 불완전한 자동화 전투를 택했던 전작과 달리 직접 조작을 기반으로 한다. 유닛들은 군대로 묶여 전장을 이동하며, 적과 조우하면 지도 상에 전투 구역이 설정된다. 해당 구역에 있는 아군 군대 한 부대를 증원군으로 합류시킬 수 있으며, 부대 내 개별 유닛들은 지정된 배치 구역에 놓이게 된다. 

적과 조우하면 전투 구역이 설정되고, 증원군 합류 후 전투가 진행된다
▲ 적과 조우하면 전투 구역이 설정되고, 증원군 합류 후 전투가 진행된다 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

먼저, 엔들리스 레전드 2에서는 '동시 턴' 방식이 적용됐다. 모든 플레이어가 동시에 턴을 진행할 경우 빠른 클릭 싸움이 발생해 불공정하다는 피드백을 수용해, 인공지능이 이미 플레이어가 목표로 삼은 대상을 공격하지 않도록 조절됐다. 또한, 플레이어의 움직임을 보고 행동하기 위해 자신의 이동을 남겨두는 '대기 동작'도 제거해 플레이어가 더욱 공정한 환경에서 게임을 즐길 수 있도록 했다.

전투는 전략 지도상의 한 구역에서 벌어지며, 하나의 전략 턴 내에 최대 8라운드까지 진행된다. 공격자가 먼저 움직이고, 이후 상대방이 모든 유닛을 조작하는 식으로 턴이 오고 간다. 이 과정에서 유닛의 신중한 배치가 매우 중요한 전술적 요소로 작용한다. 숲과 같은 지형은 엄폐물을 제공하고, 고지대는 공격 시 이점을 부여한다. 적과 근접했을 때 후퇴하면 '기회 공격'을 받게 돼, 각 교전 상황을 신중하게 선택해야 한다.



직접 조작으로 진행되는 전투 화면
▲ 직접 조작으로 진행되는 전투 화면 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

각 주요 세력은 전투에서 특수한 효과를 발휘하는 '전투 친화력'을 보유하고 있다. 예를 들어, 호전적 종족인 '셰레딘 혈족'은 밀집 대형을 유지하면 피해를 흡수하는 보호막을 얻고, '어스펙트'는 아군이 방어를 선택할 시 공격력 보너스를 받는다. 유닛의 유형에 따라서도 특성이 다르다. 보병은 대형에서 방어력이 향상되는 반면, 원거리 유닛은 근접 교전에서 공격력 페널티를 받는다.

마지막으로 영웅은 가장 강력하고 다재다능한 전투원으로, 레벨업으로 얻는 스킬 포인트와 장비를 통해 강력한 공격, 회복, 보호막 등 다채로운 기술을 습득할 수 있다. 영웅들은 경험치를 쌓아 레벨업하면 기술 포인트를 얻고, 이를 사용해 다양한 특성을 해금할 수 있다. 방어자, 전사, 궁수, 마법사 등 네 가지 직업을 가지며, 각각 직업과 소속 세력의 영향을 받는 고유한 기술을 보유한다. 체력이나 공격력을 높이는 지속 효과, 순간이동, 치유 등 전세를 뒤집을 수 있는 강력한 능력들이 포함된다. 또한 영웅은 탐험이나 퀘스트를 통해 얻은 무기나 방어구 등의 장비를 착용해 능력을 강화할 수도 있다.



영웅 관리와 강화
▲ 영웅 관리와 강화 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

고유한 세력과 세계의 변화

엔들리스 레전드 2에는 총 여섯 개의 진영이 등장한다. 각 진영들은 별에서 온 전사, 저주받은 기사, 군집 지능 야수 등 고유한 서사와 능력을 가진 비대칭적 세력으로 이루어져 있다. 진영 별로 전쟁, 상업, 외교 등 다양한 분야에서 차별화된 플레이 스타일을 요구한다. 따라서 처음 세력 선택에 따라 전쟁을 통한 무력 확장,. 평화로운 공존, 동맹 구축에 이르기까지 게임의 모든 측면에 영향을 미친다. 앞서 해보기 출시 시점에는 '셰레딘 혈족(Kin of Sheredyn)', '네크로파지(Necrophage)', '어스펙트(Aspects)', '라스트 로드(Last Lords)', '타후크스(Tahuks)' 등 5개의 진영이 공개되며, 여섯 번째 진영은 출시 후에 추가될 예정이다.

셰레딘 혈족은 먼 성계에서 파견된 탐험대의 후손으로, 수십 년 전 행성 사이아다에 고립된 외지인이다. 거친 환경과 네크로파지의 끊임없는 공격 속에서 이들은 사라진 지도자 가린이 언젠가 돌아와 자신들을 구원해줄 것이라 믿는다. 전반적으로 고대 그리스-로마 양식과 20세기 중반의 구성주의적 브루탈리즘, 공상과학 판타지 요소가 혼합되어 있다. 군사 유닛은 고전 로마 군대에서 영감을 받았으며, 건물은 크고 견고한 고전적 형태를 띤다.

셰레딘 혈족은 초심자가 플레이하기 좋은 세력이기도 하다. 모든 게임 시스템을 고르게 활용하며 수비적인 '건설자' 플레이스타일을 제공한다. 강력한 산업으로 영토를 개발하고, 튼튼한 요새와 잘 훈련된 군대로 이를 방어하는 데 능하다. 또한, '신심 깊은 병력(Devout Force)' 친화력은 요새화된 도시를 개발할수록 '열의의 힘(Strength of Our Zeal)' 수치를 증가시켜 강력한 경제적 보너스와 군대를 완전 회복시키는 '성스러운 명령(Holy Commandment)' 같은 활성화 능력을 부여한다.


셰레딘 혈족
▲ 셰레딘 혈족 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

네크로파지는 시체를 먹이로 삼는 반(半)곤충형 생명체들의 군집 사회다. 고대 홍수를 피해 지하 깊은 곳에서 오랜 기간 적응하며 살았지만, 해수면이 물러나자 끝없는 허기를 채우기 위해 다시 지상으로 올라왔다. 네크로파지 진영 건물은 말벌집이나 거미줄 같은 유기적인 형태를 띠며, 유닛들은 척추동물과 곤충의 특징이 결합된 모습을 하고 있다. 오랜 지하 생활로 인해 껍질이 대부분 창백한 흰색으로 변한 것이 특징이다.

네크로파지는 게임 내에서 가장 공격적인 세력이다. 그들의 모든 경제력은 단 하나의 수도에 집중되어 있다. 대신 적을 섬멸하고 땅을 황폐화시켜 얻는 자원(시체)으로 경제를 유지한다. 이들은 은신처와 집을 통해 대규모 군대를 빠르게 이동시키거나 전선에 직접 유닛을 생성할 수 있다. 다른 세력들과 달리 평화는 불가능하며, 오직 정복만을 추구한다. 그들의 '벌집 사회(Hive Society)' 친화력은 전투에서 얻는 시체를 활용해 유충을 강력한 형태로 진화시키거나 새로운 인구를 창출한다.


네크로파지
▲ 네크로파지 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

라스트 로드는 한때 명예로운 기사들이었지만, 고대의 저주로 인해 갑옷에 갇힌 영혼이 되어 다른 존재의 생명력을 흡수해야만 살아남을 수 있게 된 존재들이다. 그들이 원래 살던 행성 '오리가'는 멸망했으며, 우주로 탈출한 이들이 사이아다에 도착했다는 설정이다. 그러나 대부분의 동족은 깊은 수면 상태에 빠져 있고, 소수만이 부활에 성공했다. 이들은 동족을 되살릴 방법을 찾거나, 자신들의 흡혈귀적 본성을 받아들여야 하는 기로에 서 있다.

라스트 로드 진영 건물은 고딕 양식에서 영감을 받았다. 유닛들은 낡고 투박한 재질의 웅장한 기사 갑옷과 그 안에 갇힌 푸른 영혼으로 표현된다. 이들은 식량을 사용하지 않고 '더스트(Dust)'를 소비해 인구를 늘리는 독특한 경제 시스템을 가지고 있다. '기사 허물(Knightly Husks)' 친화력 덕분에 더스트를 활용해 군대를 즉시 치료하거나, 다른 세력의 인구를 희생시켜 새로운 라스트 로드 인구를 창출할 수 있다. 이러한 특성 탓으로 전쟁을 최소화하고 제국을 완벽하게 건설하는 데 집중하는 플레이어에게 적합하다.


라스트 로드
▲ 라스트 로드 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

어스펙트는 유기체와 기계의 공생을 통해 태어난 존재들이다. 이들은 '코러스(Chorus)'라는 거대한 산호를 통해 집단 의식으로 연결되어 있다. 최근 행성에 벌어진 '거대한 죽음(Great Dieback)' 현상으로 산호초가 황폐해지면서 코러스와의 연결이 약해졌기에, 산호를 다시 키워내고 자신들의 영역을 재건해야 한다. 어스펙트 유닛은 로봇과 곤충, 동양 문화의 영향을 받은 디자인이 혼합되어 있으며, 건물은 탑과 중앙아시아의 모티프를 연상시키는 지붕이 특징이다.

어스펙트는 외교와 경제에 초점을 맞춘 세력이다. 그들은 다른 진영과의 조화로운 공존을 추구하며, '산호 합창단(Coral Chorus)' 친화력을 통해 캠프 대신 '산호 포자'를 배치하여 영토를 확장한다. 이 산호는 주변 타일로 퍼져나가 더스트와 시야를 제공하며, 다른 제국이 이 산호를 활용할수록 어스펙트는 그들에게 조약이나 휴전을 강제할 수 있는 힘을 얻는다. 또한 산호가 있는 타일에서 유닛이 더 빠르게 이동하고 회복하는 등 다양한 이점을 얻는다.


어스펙트
▲ 어스펙트 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

타후크스는 엔들리스 문명을 숭배하는 신자들로, 기술과 신앙을 독특하게 결합해 그들의 '현자(Sages)'가 돌아오기를 기다린다. 전반적인 외형은 도마뱀이나 양서류의 특징을 가지고 있으며, 건물은 아즈텍과 마야 문명의 피라미드를 연상시키는 고대 남아메리카 양식과 기계 장치가 통합되어 있다.

타후크스의 기반은 '과학 세력'이지만, 이러한 과학 연구를 '성스러운 안구 행동(Holy Oculum Actions)'이라는 강력한 활성 능력을 충전하는 데 활용한다. '현자의 축복(Blessed by the Sages)' 친화력은 산 위에 '관측소'를 건설하여 과학을 생산하고, 도시에는 '성스러운 안구'를 지어 9가지에 달하는 강력한 초능력을 해금시킨다. 이 능력들은 과학력을 소모하지만, 관측소의 생산량을 높이거나 특정 지역을 유리로 만들어 연구를 진척시키는 등 강력한 효과를 발휘한다.


타후크스
▲ 타후크스 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

이외에도 사이아다 세계에는 다양한 소규모 세력이 존재한다. 플레이어는 이들을 무력으로 정복하거나, 퀘스트를 수행하거나, 자원을 제공해 평화적으로 통합하는 방식 중 하나를 선택할 수 있다. 소규모 세력을 통합하면 그들의 고유한 인구 보너스, 유닛, 제국 전체에 적용되는 이점을 얻을 수 있다. 한편, 영웅들은 군대를 이끄는 것 외에도 의회에 배치하여 경제적 혜택을 제공하거나, 자신만의 안식처를 건설해 자원을 생산하는 등 다양한 역할을 수행한다.



소규모 세력들
▲ 소규모 세력들 (사진출처: 스팀 공식 페이지)

'엔들리스 레전드 2'는 한국어 인터페이스와 자막을 공식 지원하며, 가격은 출시 시점에 공개된다. 앞서 해보기 출시 시점에는 멀티플레이 모드를 지원하지 않는다.

엔들리스 레전드 2 PC 요구사양
▲ 엔들리스 레전드 2 PC 요구사양 (사진출처: 스팀 공식 페이지)








엔들리스 레전드 2 스크린샷
▲ 엔들리스 레전드 2 스크린샷 (사진출처: 스팀 공식 페이지)
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