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[ストーリーボード] 「ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード」の舞台、ウェステロス
[스토리보드] '왕좌의 게임: 킹스로드'의 무대, 웨스테로스

AIの概要
ウェステロスの歴史と勢力争いの背景を解説。 ドラゴンやホワイト・ウォーカーとの激闘を描く。 キングスロードで過酷な運命に挑もう。

『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード(以下、キングスロード)』の原作、『氷と炎の歌』第1巻のタイトルは『ゲーム・オブ・スローンズ』である。ドラマIPの正式名称として定着し、現在大衆に馴染み深い名前であるが、作中の諸悪の根源である「ピーター・ベイリッシュ」が自らの口で「唯一のゲーム、それはゲーム・オブ・スローンズだ」と語ったことに由来する。そして、その熾烈な争いが繰り広げられる舞台が「ウェステロス」大陸である。

ウェステロス大陸は、英国と上下反転させたアイルランドを混ぜ合わせたような形状をしている。ここにはヨーロッパ各国をモチーフにした7つの王国が陣取っており、これらを「七王國」と呼ぶ。ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロードにおけるウェステロスは、王国や大小の勢力が入り乱れ、大きな運命の渦に巻き込まれており、いまユーザーたちがその真っ只中に足を踏み入れる。本格的なプレイに先立ち、世界の歴史、主な確執や脅威を把握しておけば、ゲームをプレイしながら一層面白味を感じられることだろう。そこで、KookminTreeがウェステロスの歴史を整理した。

ウェステロスの主な出来事を年表で確認しよう
▲ウェステロスの主な出来事を年表で確認しよう(画像出典:KookminTree製作)

先住民「森の子ら」と異邦人「ファースト・メン」の戦争

ウェステロスの年表は、「征服王アエゴン」の征服を基点に「BC(Before the Conquest)」と「AC(After the Conquest)」に区分される。まずは、はるか以前のBC12000年頃、歴史書が「黎明紀」と記録した区間から見ていこう。ウェステロスは「森の子ら」と呼ばれる異種族が真っ先に基盤を築いた大陸であった。

彼らは体格が子供程度に小さく、皮膚は木の実のような茶色で、鹿のようにまだら模様の斑点が散らばっていた。耳は人間より大きく、人間には聞き取れない音まで聞き取ることができたという。知性が非常に高く、人間よりも深い知恵を有していたと描写され、猫のように縦に裂けた瞳孔で「金色・緑色・赤色」を帯びていた。同じ先住民である「巨人」たちが小さなリスの人間たちと呼んでいたが、実際に木登りに長けていた。ファンタジー小説にありがちな「エルフ」と「ドワーフ」を適切に混ぜ合わせたような姿である。

巨人たちとたまに衝突することはあったものの、両種族は互いに円満に大陸で共生して暮らしていた。そんな中、南方の「ドーン」地方を通じて「エスス大陸」の人間たちが渡ってきた。彼らがまさに北部地域の人間の始祖である「ファースト・メン」たちである。青銅の武器や革の盾で武装したまま入り込み、農耕地を確保しようと原生林を片っ端から切り倒した。そんな最中、森の子らが神聖視する「威厳木」まで破壊したことで、両種族間に真っ向からの衝突が発生した。人間の顔のような木が自分たちを見張っているようようだというのがファースト・メンたちの主張であった。

戦争の余波でドーン地域がエスス大陸と切り離されたという伝説が伝わっている
▲戦争の余波でドーン地域がエスス大陸と切り離されたという伝説が伝わっている(画像提供:KookminTree撮影)

こうして始まった戦争は何千年も続いた。戦争の余波により、本来エススとドーンの間を結んでいた「ドーンの腕」を森の子らが大魔法で破壊して「ステップ・ストーンズ諸島」にし、現在ウェステロス南北を分ける境界である「ネック」は湿地帯に変わった。事実、ステップ・ストーンズ諸島のように海に沈めるために大魔法を詠唱したが失敗した余波であった。

終わりがないかと思われた戦争は、北部「神々の眼湖」の中央にある「顔の島」で結んだ協定で幕を閉じた。開けた土地はファースト・メンが、深い森は森の子らが拠点として境界線を引いた。さらに、これ以上威厳木を切らないことを約束した。加えて、ファースト・メンたちは土着信仰である「古き神々の信仰」を受け入れ始め、こうしてBC10000年「英雄たちの時代」が幕を開けた。

「長い夜」が襲来した英雄たちの時代

ゲーム・オブ・スローンズの世界観において最も危険な存在ホワイト・ウォーカー
▲ゲーム・オブ・スローンズの世界観において最も危険な存在ホワイト・ウォーカー(画像提供:KookminTree撮影)

協定以降、永遠に平和であるとばかり思われていた英雄たちの時代は、2000年が過ぎたBC8000年に別の敵を迎えた。ウェステロスの北方の凍てついた土地から降りてきた青い目の「ホワイト・ウォーカー」たちが、すべての生けるものを殺戮し始めたのだ。この時、数十年間日が昇らず、ウェステロス大陸では「長い夜」という名の大災害として残った。これはウェステロスを越えて東方のエスス大陸でも同時多発的に発生し、それぞれ異なる名前の伝説として語り継がれている。

ホワイト・ウォーカーたちは死んだ生物を蘇らせて「ワイト」にし、軍隊を限りなく増やしていった。なす術もなく押し押されていくファースト・メンの中で英雄「アゾール・アハイ」が立ち上がり、森の子らと力を合わせてホワイト・ウォーカーを北方に追い払った。当時、森の子らがホワイト・ウォーカーの弱点である「黒曜石」の武器をファースト・メンたちに分け与えたことが効果的な殲滅の鍵であった。北方の彼方へホワイト・ウォーカーたちを追い出した後、「スターク家」の始祖「建築王ブランドン」が巨人手と森の子らの助けを借りて超巨大な「壁」を建設した。物理的な建築に加え、強力な魔法をかけてホワイト・ウォーカーたちの南下を根本から遮断し、壁で彼らを監視する組織「ナイツ・ウォッチ」を創設した。

ゲーム序盤の地域として登場する壁
▲ゲーム序盤の地域として登場する壁(動画出典:ゲーム・オブ・スローンズ キングスロード公式映像)

そうして危機が終わるかと思われたが、ナイツ・ウォッチの第13代総司令官がホワイト・ウォーカーに似た女性を妻に迎えて堕落してしまった。自ら「夜の王」と名乗り、ナイツ・ウォッチを瓦解させ始め、当時スターク家の当主「破壊者ブランドン」と壁の向こうの王「チョラムン」の連合軍に敗れて倒れた。これ以降、ナイツ・ウォッチは壁の下ではいかなる状況にも政治的に絡まないこと、そして南方に対しては防御しないという伝統を築き上げた。続いて、別の外来人「アンダル人」がウェステロスへと渡り、ファースト・メンと森の子らを南部から追い出し、北部を除く全域を占拠した。この時を基点として、ウェステロスの名だたる大貴族たち、すなわち「北部のスターク - ドーンのマーテル - 西部のラニスター - ヴェールのアリン」家が基盤を固めた。

ところがその時、「ドラゴン」が現れた

ウェステロスにアンダル人が渡った頃であるBC5000年頃、エスス大陸の東方には「ヴァリリア自由国」という国家が誕生した。もともと平和に羊を飼っていたヴァリリア人たちは、「十四の炎」と呼ばれる火山地帯で「ドラゴン」を発見し、手なずけることに成功した。これを契機に、強力な魔法とドラゴンを操る40のドラゴンロードの家系が生まれた。その力を基盤に、当時エスス大陸の覇者であった「ギスカル帝国」と5度の戦争を繰り広げ、滅亡させた。力に酔いしれたヴァリリア自由国は西側に方向転換し、エスス大陸の大部分を手中に収めた。奴隷を酷使してぜいたくに浸っていた者たちは、永遠に富が続くと信じて疑わなかったが、BC114年に十四の炎が一斉に噴火し、瞬く間に滅亡してしまった。

40のドラゴンロードの家系は滅亡に巻き込まれ、ドラゴンと共に全滅したと思われていた。しかしBC126年、ウェステロスの「ドラゴンストーン」にあらかじめ居所を移していた「ターガリエン家」だけが滅亡を免れた。当主「アエナール・ターガリエン」が娘「ダエニス・ターガリエン」の予知夢を根拠に一族を率い、災いを避けたおかげであった。

再び時が流れ、約100年後のBC27年、のちに征服王と呼ばれる「アエゴン・ターガリエン」が生まれた。25年後のBC2年、アエゴンは1500人の兵力とドラゴン「バレリオン - ヴーガル - メラクシス」を率い、ウェステロス征服を開始した。最初の着陸地は、のちに「キングスランディング」と呼ばれるブラックウォーター河口であった。

ドラゴンはゲーム・オブ・スローンズにおける代表的な非対称戦力である
▲ドラゴンはゲーム・オブ・スローンズにおける代表的な非対称戦力である(動画出典:ゲーム・オブ・スローンズ キングスロード公式映像)

ウェステロスの王や貴族たちは、新たな侵略者の登場に対抗して遅ればせながら連合した。しかし、彼らが直面したのはドラゴンという超すさまじい生物の圧倒的な破壊力であった。わずか1年も経たないうちにアエゴンに東南部と中部を明け渡すと、西部のラニスター家とリーチの王「メルン9世」が手を組んで5万5000人の大兵力を組織した。

これに対抗するアエゴンの兵力は1万1000人にすぎなかったが、征服開始以来初めてドラゴン3体を同時投入し、野原とともにメルン9世および4000人の兵力を焼き殺した。瞬く間に起きた凄惨な惨状にラニスター家は後退し、メルン9世家の執事であった「ハレン・タイレル」が戦闘後にアエゴンへ即座に降伏したことで、西部がひざまずいた。アエゴンは降伏したハレン・タイレルをリーチの大領主に任命し、こうして「タイレル家」が誕生した。アエゴンはこの勝利を記念して敵の剣1000本を集めたのち、自分のドラゴンであるバレリオンの炎で溶かして「鉄の玉座」を制作した。

破竹の勢いでウェステロスを占領していったアエゴンは、当時最大の都市であった「オールドタウン」で戴冠式を挙行し、ターガリエン王朝の序幕を開いた。この時を基点として、新しい年号ACを導入した。北部のスターク家が自発的に降伏し、アリン家まで服従させ、ドーンを除く6王国の統合に成功した。最後まで抗戦を繰り返して侵攻を防いだドーンは、のちにBC187年に七王國へと平和的に合流した。

ターガリエンの衰退とロバートの反乱

ドラゴンを背負ってウェステロスを征服したターガリエン家は、滅亡した母国ヴァリリアのように内部から腐敗し始めた。確執はAC129年、当時の国王「ヴィセーリス1世」が崩御したことで表面化した。もともと長女「レイニラ・ターガリエン」が後継者指名を受けていた状態だったが、王妃「アリセント・ハイタワー」の策略により遅れて生まれた王子「アエゴン・ターガリエン」を鉄の玉座の新しい主人に押し上げた。これに反発したレイニラ擁護派とアエゴン擁護派に勢力が分かれ、のちに「双竜の舞踏」と呼ばれる血生臭い内戦が発生した。詳細はHBOドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で確認できる。

内戦は3年後のAC131年になってようやく幕を閉じた。しかし、ターガリエンの力の象徴であったドラゴンが全滅し、王族の大半が死亡するという致命的な結果を招いた。この隙に乗じてウェステロスの王国たちが蜂起し、混乱の時代を迎えて数々の反乱が発生した。それでもどうにか鎮圧に成功し、辛うじて王朝を維持した。

そんな中、失われたドラゴンを再び覚醒させるため、AC259年に「アエゴン5世」と王族の大半が「サマーホール」に集まって儀式を挙行した。この時、原因不明の事故でサマーホールが丸ごと焼き払われ、儀式に参加した王と王族が全滅する「サマーホールの悲劇」が発生してしまう。

ドラゴンがいないのに一体どんな度胸でこんなことをしたのか分からない
▲ドラゴンがいないのに一体どんな度胸でこんなことをしたのか分からない(画像出典:KookminTree製作)

ドラゴンの復活には失敗したが、ターガリエン王朝は依然として鉄の玉座を守り抜いた。決定的な衰退の種はAC281年に芽生えた。狂王「エイリス2世」の息子「レイガー・ターガリエン」が「ロバート・バラテオン」の婚約者である「リアナ・スターク」にプロポーズするという大やらかしをしたのである。挙句の果てにレイガーがリアナを誘拐してしまい、これに抗議するためにキングスランディングを訪れたスターク家の当主「ブランドン・スターク」と長男「リカード・スターク」をエイリス2世が無惨に処刑したことで、ついに「ロバートの反乱」が起きた。

ドラゴンまで失い、相次ぐ暴政ですでに支持を失っていたターガリエン家は一瞬にして崩壊した。「スターク - バラテオン - アリン - タリー」連合軍がキングスランディングに攻め込み、その間にエイリス2世は自分の護衛兵であった「ジェイミー・ラニスター」の手によって命を落とした。ジェイミー・ラニスターは今後の動向が重要であるが、次の機会に詳しく見ていこう。こうして300年続いたターガリエン王朝が終わりを告げ、AC283年にバラテオン王朝が幕を開けた。

核心人物の1人であるジェイミー・ラニスターの話はのちに詳しく取り上げよう
▲核心人物の1人であるジェイミー・ラニスターの話はのちに詳しく取り上げよう(画像提供:KookminTree撮影)

ゲーム・オブ・スローンズ「五王の戦い」勃発

タイレル家の落とし子であるユーザーが北部へと向かう
▲タイレル家の落とし子であるユーザーが北部へと向かう(動画出典:ゲーム・オブ・スローンズ キングスロード公式映像)

新国王ロバート・バラテオンは武人としては優秀だったが、王としては落第点であった。婚約者のリアナ・スタークさえも反乱の終わりに息を引き取ったうえ、無理やり押し付けられた鉄の玉座のストレスのせいで、暴飲暴食を繰り返した。晩年には鎧が合わないほどの高度肥満に至った彼は、狩りの最中にイノシシに突き上げられて大負傷を負い、AC298年に死亡した。国王の死後、妻である「サーセイ・ラニスター」の陰謀により国王の親友であった「エダード・スターク」が斬首刑で命を落としたことで、北部と中央の関係は完全に決裂してしまった。

エダード・スタークの復讐のため、長男「ロブ・スターク」が北部の王として推戴されて南下したが、「フレイ家」と「ボルトン家」の裏切りでロブをはじめとする北部貴族の中心人物の大半が皆殺しにされた。原作とドラマの双方に衝撃と恐怖をもたらした、いわゆる「赤い結婚式」の事件である。

キングスロードでユーザーが操作するキャラクターは、まさにこの凄惨な赤い結婚式に参加した「タイレル家」の落とし子である。作中の時点はドラマシーズン4に該当し、赤い結婚式で嫡子を全員失ったタイレル家の当主が主人公を嫡子に昇格させようと嘆願書を携えて立ち上がるのが物語の出発点である。この過程で主人公は混乱が頂点に達するウェステロスの真っ只中を歩む。険しいゲーム・オブ・スローンズの中でただの「ポーン」として生涯を終えるのか、それともそれ以上の存在へと生まれ変わるのかは、完全に君たちの選択にかかっている。

'왕좌의 게임: 킹스로드(이하 킹스로드)'의 원작, '얼음과 불의 노래' 1권 제목은 '왕좌의 게임'이다. 드라마 IP의 정식 명칭으로 자리 잡아 현재 대중에게 친숙한 이름인데, 작중 만악의 근원인 '피터 베일리쉬'가 자신의 입으로 "유일한 게임, 왕좌의 게임이지"라고 말한 데서 유래했다. 그리고 그 치열한 다툼이 벌어지는 무대가 '웨스테로스' 대륙이다.

웨스테로스 대륙은 영국과 뒤집은 아일랜드를 섞어놓은 모양새다. 여기에 유럽 각국을 모티브로 한 일곱 개의 왕국이 자리 잡았으며, 이를 '칠왕국'이라 부른다. 왕좌의 게임: 킹스로드 속 웨스테로스는 왕국들과 크고 작은 세력들이 얽히며 큰 운명의 소용돌이에 휘말려 있었고, 이제 유저들이 그 한복판에 발을 들인다. 본격적인 플레이에 앞서 세계의 이야기, 주된 갈등과 위협을 파악해두면 게임을 플레이하면서 더욱 흥미를 느낄 수 있을 것이다. 이에 국민트리가 웨스테로스의 역사를 정리했다.

웨스테로스의 굵직한 사건을 연표로 확인하자 (자료: 국민트리 제작)
▲ 웨스테로스의 굵직한 사건을 연표로 확인하자 (자료: 국민트리 제작)

원주민 '숲의 아이들'과 이방인 '최초인'의 전쟁

웨스테로스의 연표는 '정복왕 아에곤'의 정복을 기점으로 'BC(Before the Conquest)'와 'AC(After the Conquest)'로 구분한다. 우선 훨씬 이전인 BC 12,000년경, 역사서가 '여명기'라 기록한 구간부터 살펴보자. 웨스테로스는 '숲의 아이들'이라 부르는 이종족이 먼저 터를 잡은 대륙이었다.

이들은 체구가 어린아이 정도로 작았고, 피부는 견과류와 같은 갈색에 사슴처럼 얼룩덜룩한 반점이 흩어져 있었다. 귀는 인간보다 커 인간이 듣지 못하는 소리까지 들을 수 있었다고 한다. 지성이 매우 높아 인간보다 더 깊은 지혜를 지닌 것으로 묘사하며, 고양이처럼 세로로 찢어진 동공에 '황금색 - 녹색 - 붉은색'을 띠었다. 같은 원주민인 '거인'들이 작은 다람쥐 인간들이라 불렀는데, 실제로 나무를 타는 데 능숙했다. 판타지 소설에 흔히 등장하는 '엘프'와 '난쟁이'를 적절히 섞어놓은 듯한 모습이다.

거인들과 가끔 충돌하긴 했으나 두 종족은 서로 원만하게 대륙에서 공존하며 살아왔다. 그러던 중 남쪽 '도르네' 지방을 통해 '에소스 대륙'의 인간들이 넘어왔다. 이들이 바로 북부 지역 인간의 시조인 '최초인'들이다. 청동 무기와 가죽 방패로 무장한 채 들어와 농경지를 확보하고자 원시림들을 마구 베어냈다. 그런 와중 숲의 아이들이 신성시하는 '위어우드'까지 파괴하면서 두 종족 간 정면충돌이 벌어졌다. 사람의 얼굴처럼 생긴 나무가 자신들을 감시하는 것 같다는 게 최초인들의 주장이었다.

전쟁의 여파로 도르네 지역이 에소스 대륙과 끊어졌다는 전설이 전해진다 (사진: 국민트리 촬영)
▲ 전쟁의 여파로 도르네 지역이 에소스 대륙과 끊어졌다는 전설이 전해진다 (사진: 국민트리 촬영)

이렇게 시작한 전쟁은 수천 년 동안 이어졌다. 전쟁의 여파로 본래 에소스와 도르네 사이를 이었던 '도르네의 팔'을 숲의 아이들이 대마법으로 부숴 '징검돌 군도'로 만들었고, 현재 웨스테로스 남북을 나누는 경계인 '넥'은 늪지로 바뀌었다. 사실 징검돌 군도처럼 바다에 가라앉히기 위해 대마법을 시전했으나 실패한 여파였다.

끝없을 것 같았던 전쟁은 북부 '신의 눈 호수' 중앙의 '얼굴의 섬'에서 맺은 협정으로 끝이 났다. 열린 땅은 최초인이, 깊은 숲은 숲의 아이들이 터전으로 선을 그었다. 여기에 더는 위어우드를 베지 않기로 약속했다. 아울러 최초인들은 토착 신앙인 '옛 신 신앙'을 받아들이기 시작했으며, 그렇게 BC 10,000년 '영웅들의 시대'가 막을 올렸다.

'긴 밤'이 닥쳤던 영웅들의 시대

왕좌의 게임 세계관에서 가장 위험한 존재 백귀 (사진: 국민트리 촬영)
▲ 왕좌의 게임 세계관에서 가장 위험한 존재 백귀 (사진: 국민트리 촬영)

협정 이후 영원히 평화로울 줄만 알았던 영웅들의 시대는 2,000년이 지난 BC 8,000년 또 다른 적을 맞이했다. 웨스테로스 북쪽 얼어붙은 땅에서 내려온 파란 눈의 '백귀'들이 모든 살아있는 생물을 살육하기 시작한 것이다. 이때 수십 년 동안 해가 뜨지 않아 웨스테로스 대륙에선 '긴 밤'이란 이름의 대재앙으로 남았다. 이는 웨스테로스를 넘어 동쪽 에소스 대륙에서도 동시다발적으로 벌어져 저마다 다른 이름의 전설로 입에 오르내린다.

백귀들은 죽은 생물들을 일으켜 '시귀'로 만들며 군대를 끝없이 늘려 나갔다. 속수무책으로 밀리던 최초인 가운데 영웅 '아조르 아하이'가 일어나 숲의 아이들과 힘을 모아 백귀를 북쪽으로 몰아냈다. 당시 숲의 아이들이 백귀의 약점인 '흑요석' 무기를 최초인들에게 나눠준 것이 효과적인 섬멸의 열쇠였다. 북쪽 너머로 백귀들을 쫓아낸 후 '스타크 가문'의 시조 '건축왕 브랜든'이 거인과 숲의 아이들의 도움을 받아 초거대 '장벽'을 건설했다. 물리적인 건축과 더불어 강력한 마법을 걸어 백귀들의 남하를 원천 차단했으며, 장벽에서 이들을 감시할 조직 '밤의 경비대'를 창설했다.

게임 초반 지역으로 등장하는 장벽 (사진출처: 왕좌의 게임 킹스로드 공식 영상)
▲ 게임 초반 지역으로 등장하는 장벽 (사진출처: 왕좌의 게임 킹스로드 공식 영상)

그렇게 위기가 끝나는가 싶었으나 밤의 경비대 13대 총사령관이 백귀처럼 생긴 여성을 아내로 들이며 타락하고 말았다. 스스로 '밤의 왕'이라 자칭하며 밤의 경비대를 와해하기 시작했고, 당시 스타크 가주 '파괴자 브랜든'과 장벽 너머의 왕 '조라문'의 연합군에 패해 쓰러졌다. 이후부터 밤의 경비대는 장벽 밑 어떠한 상황에도 정치적으로 엮이지 않으며 남쪽으로는 방어하지 않는다는 전통을 세웠다. 뒤이어 또 다른 외지인 '안달인'이 웨스테로스로 넘어와 최초인과 숲의 아이들을 남부에서 쫓아내고 북부를 제외한 전역을 차지했다. 이때를 기점으로 웨스테로스의 유명한 대가문들, 즉 '북부의 스타크 - 도르네의 마르텔 - 웨스터랜드의 라니스터 - 베일의 아린' 가문이 터를 닦았다.

그런데 그때 '용'이 나타났다

웨스테로스에 안달인이 넘어갔을 무렵인 BC 5,000년경, 에소스 대륙 동쪽엔 '발리리아 자유국'이란 국가가 탄생했다. 본디 평화롭게 양을 치던 발리리아인들은 '열네 개의 화산'이라 불리는 화산 지대에서 '용'을 발견해 길들이는 데 성공했다. 이를 계기로 강력한 마법과 용을 부리는 40개의 드래곤로드 가문이 생겨났다. 그 힘을 바탕으로 당시 에소스 대륙의 패자였던 '기스카 제국'과 다섯 번의 전쟁을 벌여 멸망시켰다. 힘에 도취한 발리리아 자유국은 서쪽으로 방향을 틀어 에소스 대륙 대부분을 손아귀에 쥐었다. 노예를 부리며 사치를 일삼던 이들은 영원히 부를 이어갈 줄 알았으나, BC 114년 열네 개의 화산이 일제히 분화하며 순식간에 멸망하고 말았다.

40개의 드래곤로드 가문은 멸망에 휩쓸려 용과 함께 전멸한 줄 알았다. 그러나 BC 126년, 웨스테로스의 '드래곤스톤'으로 미리 거처를 옮겼던 '타르가르옌 가문'만이 멸망에서 벗어났다. 가주 '아에나르 타르가르옌'이 딸 '다에니스 타르가르옌'의 예지몽을 토대로 가문을 이끌고 재앙을 피한 덕분이다.

다시 시간이 흘러 약 100여 년이 지난 BC 27년, 훗날 정복왕으로 불릴 '아에곤 타르가르옌'이 태어났다. 25년 뒤인 BC 2년, 아에곤은 1,500명의 병력과 용 '발레리온 - 바가르 - 메락세스'를 이끌고 웨스테로스 정복을 시작했다. 첫 상륙지는 훗날 '킹스랜딩'이라 부르는 블랙워터 하구였다.

용은 왕좌의 게임에서 대표적인 비대칭 전력이다 (사진출처: 왕좌의 게임 킹스로드 공식 영상)
▲ 용은 왕좌의 게임에서 대표적인 비대칭 전력이다 (사진출처: 왕좌의 게임 킹스로드 공식 영상)

웨스테로스의 왕과 가문들은 새로운 침략자의 등장에 맞서 뒤늦게 연합했다. 하지만, 그들이 맞닥뜨린 건 용이라는 초월적 생물의 압도적인 파괴력이었다. 불과 1년도 채 지나지 않아 아에곤에게 동남부와 중부를 내주자, 웨스터랜드의 라니스터 가문과 리치의 왕 '머른 9세'가 힘을 합쳐 5만 5,000명의 대병력을 꾸렸다.

이에 맞선 아에곤의 병력은 1만 1,000명에 불과했지만, 정복 시작 이래 처음으로 용 3마리를 동시 투입해 들판과 함께 머른 9세 및 4,000명의 병력을 불태워 죽였다. 순식간에 벌어진 끔찍한 참상에 라니스터 가문은 후퇴했고, 머른 9세의 가문 집사였던 '할렌 티렐'이 전투 후 아에곤에게 즉시 항복하면서 서부가 무릎을 꿇었다. 아에곤은 항복한 할렌 티렐을 리치의 대영주로 임명했으며, 그렇게 '티렐 가문'이 탄생했다. 아에곤은 이 승리를 기념해 적들의 검 천 자루를 모은 뒤 자신의 용 발레리온의 불로 녹여 '철왕좌'를 제작했다.

파죽지세로 웨스테로스를 점령해 나간 아에곤은 당시 최대 도시였던 '올드타운'에서 대관식을 거행하며 타르가르옌 왕조의 서막을 열었다. 이때를 기점으로 새로운 연호 AC를 도입했다. 북부의 스타크 가문이 스스로 항복하고 아린 가문까지 복속시키며 도르네를 제외한 여섯 왕국 통합에 성공했다. 끝까지 항전을 거듭하며 침공을 막아냈던 도르네는 훗날 AC 187년 칠왕국에 평화롭게 합류했다.

타르가르옌의 몰락과 로버트의 반란

용을 등에 업고 웨스테로스를 정복한 타르가르옌 가문은 멸망한 고국 발리리아처럼 안에서부터 썩어들어가기 시작했다. 갈등은 AC 129년 당시 국왕 '비세리스 1세'가 승하하면서 표면화했다. 본래 장녀 '라에니라 타르가르옌'이 후계자 지명을 받은 상태였으나, 왕비 '알리센트 하이타워'의 계략으로 늦게 태어난 왕자 '아에곤 타르가르옌'을 철왕좌의 새 주인으로 밀어 올렸다. 이에 반발한 라에니라 옹호파와 아에곤 옹호파로 세력이 나뉘며 후일 '용들의 춤'이라 부르는 피비린내 나는 내전이 벌어졌다. 자세한 내용은 HBO 드라마 '하우스 오브 드래곤'에서 확인할 수 있다.

내전은 3년이 지난 AC 131년에야 막을 내렸다. 하지만 타르가르옌의 힘의 상징이었던 용이 전부 죽고 왕족 대다수가 사망하는 치명적인 결과를 낳았다. 이때를 틈타 웨스테로스의 왕국들이 들고일어나며 혼란의 시대를 맞이했고, 수많은 반란이 발생했다. 그래도 어렵사리 제압에 성공해 간신히 왕조를 이어갔다.

그러던 중 잃어버린 용을 다시 깨우기 위해 AC 259년 '아에곤 5세'와 왕족 대다수가 '서머홀'에 모여 의식을 거행했다. 이때 알 수 없는 사고로 서머홀이 통째로 불타버리며 의식에 참여한 왕과 왕족이 전멸하는 '서머홀의 비극'이 발생하고 만다.

용이 없는데 무슨 배짱으로 이런 짓을 했는지 모르겠다 (자료: 국민트리 제작)
▲ 용이 없는데 무슨 배짱으로 이런 짓을 했는지 모르겠다 (자료: 국민트리 제작)

용 부활에는 실패했지만, 타르가르옌 왕조는 여전히 철왕좌를 지켰다. 결정적인 몰락의 씨앗은 AC 281년에 싹텄다. 미친 왕 '아에리스 2세'의 아들 '라에가르 타르가르옌'이 '로버트 바라테온'의 약혼자인 '리안나 스타크'에게 프러포즈하는 대형 사고를 친 것이다. 급기야 라에가르가 리안나를 납치해버렸고, 이에 항의하기 위해 킹스랜딩을 찾아온 스타크 가문의 가주 '브랜든 스타크'와 장자 '리카드 스타크'를 아에리스 2세가 무참히 처형하면서 마침내 '로버트의 반란'이 일어났다.

용까지 잃고 연이은 폭정으로 이미 지지를 잃었던 타르가르옌 가문은 순식간에 무너졌다. '스타크 - 바라테온 - 아린 - 툴리' 연합군이 킹스랜딩으로 쳐들어왔고, 그사이 아에리스 2세는 자신의 호위병이었던 '제이미 라니스터'의 손에 목숨을 잃었다. 제이미 라니스터는 추후 행보가 중요한데, 다음 기회에 자세히 알아보겠다. 그렇게 300년을 이어온 타르가르옌 왕조가 끝났고, AC 283년 바라테온 왕조가 막을 올렸다.

핵심 인물 중 하나인 제이미 라니스터의 이야기는 나중에 자세히 다뤄보자 (사진: 국민트리 촬영)
▲ 핵심 인물 중 하나인 제이미 라니스터의 이야기는 나중에 자세히 다뤄보자 (사진: 국민트리 촬영)

왕좌의 게임 '다섯 왕의 전쟁' 발발

타이어 가문의 서자인 유저가 북부로 향한다 (사진출처: 왕좌의 게임 킹스로드 공식 영상)
▲ 타이어 가문의 서자인 유저가 북부로 향한다 (사진출처: 왕좌의 게임 킹스로드 공식 영상)

새로운 국왕 로버트 바라테온은 무인으로선 훌륭했지만, 왕으로선 낙제점이었다. 약혼자 리안나 스타크마저 반란 말미에 숨을 거둔 데다, 억지로 떠맡은 철왕좌의 스트레스 탓에 폭음과 폭식을 일삼았다. 말년엔 갑옷이 안 맞을 정도로 고도 비만에 이른 그는 사냥 도중 멧돼지에게 받혀 큰 부상을 입고 AC 298년에 사망했다. 국왕 사후, 아내인 '세르세이 라니스터'의 음모로 국왕의 친우였던 '에다드 스타크'가 참수형으로 목숨을 잃으면서 북부와 중앙의 사이는 완전히 틀어지고 말았다.

에다드 스타크의 복수를 위해 장남 '롭 스타크'가 북부의 왕으로 추대받아 남하했으나, '프레이 가문'과 '볼턴 가문'의 배신으로 롭을 비롯한 북부 가문의 핵심 인사 대다수가 몰살당했다. 원작과 드라마 모두에서 충격과 공포를 안겨주었던 이른바 '피의 결혼식' 사건이다.

킹스로드에서 유저가 조종할 캐릭터는 바로 이 참혹한 피의 결혼식에 참가했던 '타이어 가문'의 서자다. 작중 시점은 드라마 시즌 4에 해당하며, 피의 결혼식에서 적자를 모두 잃은 타이어 가문의 가주가 주인공을 적자로 승격하고자 탄원서를 들고 나서는 것이 이야기의 출발점이다. 이 과정에서 주인공은 혼란이 정점으로 치닫는 웨스테로스의 한복판을 걷는다. 험난한 왕좌의 게임 속에서 한낱 '폰'으로 생을 마감할지, 아니면 그 이상의 존재로 거듭날지는 온전히 여러분의 선택에 달렸다.

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